和装小物のお話
こんにちは!
ALL10万円で小物付きのレンタルドレス、海外挙式用ドレス、
2次会ドレス、ご両親様のお留袖モーニングなど
結婚式衣装のレンタルを行っているドレスショップMURE水戸店です!!
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今日は、とっても良いお天気ですね^^
ミュール水戸が併設しているウェディングセレクトショップ水戸では今日も神社挙式のお手伝いがございます◎
そんな神社挙式では、多くの新婦様が『白無垢』をお召しになります^^
コチラが白無垢になります^^
今日は、その白無垢の他たくさんの小物たちをご紹介しようと思います^^
まずは・・・
掛下(白)・・・打掛(白無垢や色打掛)の下に着る振袖のこと。白が一般的になっており、最近ではお色がついていたり柄物なんかも出ているので、そちらのコーディネートはまた後日・・・♡
襦袢や帯も白で統一されているため、純真無垢な状態を表しています◎
懐剣・・・花嫁が打ち掛けを着る時、帯にさす短剣のこと。懐剣袋に白の組紐がついた形が一般的。
今では、短刀を持ち歩く習性もなくなりましたが、「女性であってもいざという時は自分の身を守る」の意味が込められているそうですよ。
箱迫・・・打ち掛けを着る時に用いる小物入れで、胸元の合わせに差し込まれる箱状の装飾品のこと。
もともとは江戸時代、武家の婦人が用いた懐紙やお香などを入れる和風の小物入れで、実際に使う嫁入り道具のひとつだったみたい。
末広・・・扇子。また、末広がりに幸せになるようにという意味がこめられています。
帯締・・・帯を結んだとき、解けないように帯の上から締める紐(花嫁様は、丸ぐけが多いですね)
帯揚げ・・・帯枕を包む帯状のもので、帯から少し見える
お写真では写ってない部分にも、お小物があります。それが・・・
抱え帯・・・本来はきものの裾をたくし上げ、押さえておくために帯の下のほうで結ぶ細い帯のこと。今では花嫁衣裳のみに用いられ、装飾的な役割となっています。
という、お小物もセットなっております◎
スタンダードなセットは、白無垢の時は白、色打掛の際はゴールドでコーディネートをしていますが、個性的にお色を変更するのも素敵です^^
赤だと、お顔回りも華やかに、キリッとした印象になりますね^^
グリーン・鶸(かのこ)では、優しい印象になりますね^^
お小物を変えるだけで、違った印象を与えられますので、是非コーディネートを楽しんでみてくださいね^^
こちらの白無垢は、水戸店在庫のA-17とA-66を着用しました^^※番号をクリックいただくと、衣裳詳細が見れます◎
試着も可能ですので、スタッフにお申し付けくださいね^^
ではー♡
白無垢のカタログはコチラから・・・https://mure-wedding.com/kimono/shiromuku/index.html
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2017年12月〜2018年3月挙式のカップル様はお得な特典あります◎
特典の詳細はこちら→https://mure-wedding.com/plan/privilege2018/index.html
この機会をお見逃しなく!!
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ミュール 水戸店
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