ベールの意味って？？♪
茨城県にありますドレスショップMUREは、 結婚式でのウェディングドレス、
カラードレス、和装、タキシード、二次会ドレス等を取り扱っているレンタルショップです
♪♪
ウェディングドレスもカラードレスも
全品１０万円で小物込み
新作ドレスなど、どのドレスでも １０万円以下でレンタルすることが出来るんです
本日はMURUEtsukubaがお送りします
こんにちは～＾＾♪
今日は、つくば店の葛西がお送りいたします
さてさて、今日はこれから結婚式を控えている花嫁さんに向けてちょっとした豆知識を
よく、ドレスショップやゼクシィを見ていると「ベールアップ」、「ベール」などとベールという名前を
よく見かけるかと思いますがこのベールの意味をご存知でしょうか？
ドレスに必要な小物だからなんとなく付ける花嫁さん多いかと思いますが。。。
ベールにはとっても素敵な意味が込められているんですよ
キリスト教の結婚式の際、新婦が頭からかぶるレース素材のベールは、
見ているだけで神聖な気持ちになるものですよね
古代ギリシア・ローマ時代から邪悪なものから身を守るためのものといわれているんですよ！
挙式の際に、新郎が新婦のベールをたくし上げてキスをするのは、この儀式によって二人の間に壁が取り払うという意味があるとも言われているんですって。。
最近では、「マリアベール」というデザインのウェディングベールがとっても人気です。
（MUREつくば店のドレス：W１１F-６１８)
聖母マリアが身につけていたことに由来するデザインで、頭の上からすっぽりかぶるロングベール。
顔のまわりにベールのふちがくるため、花嫁さんの表情を華やかに優雅に見せてくれます
ですが、素敵だからといって絶対にマリアベールとはいかないことがあるのです。
ベールアップや、フェイスアップは、キリスト教挙式でのクライマックスでもありますが、
マリアベールは、もともと花嫁さんの顔が見えるデザインなので、それができません
そして、重要なのがトップにポイントのあるヘアスタイルはマリアベールとバランスが合わないことも。。
マリアベールでもベールアップができるように、工夫して使用する方法もありますが、
もし正式なキリスト教挙式を行なう場合は、オーソドックスなスタイルのベールを使用することをおすすめ
このように、ベールのデザインによっては「挙式用」と「披露宴用」を別に考える必要があるので
自分の好みと一緒に、挙式マナーに添っているかどうかという点からもベールを選ぶようにすると
素敵なベールと出会えること間違いなしです
MUREでも色々なベールを取り扱っているのでお探しの花嫁さんは是非お問い合わせくださいませ♪
では、明日のMUREブログお楽しみに～～
※※１２月・１月・２月挙式の方限定※※
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